持ち運び足湯セット【GR-New10 改(折りたたみバケツセット)】

GR-New10改(折りたたみバケツセット)

【特徴】
・様々なロケーションで足湯が楽しめる『持ち運び足湯セット』です。
・蓄熱性が高く、熱伝導率の低い花崗岩の特性を活かしてお湯を長時間保温することが可能です。
・石材加工時に生じる廃材を活用したSDＧs商品です
・日本初の持ち運び足湯セットとして特許出願済です。

【商品内容】
・ステンレス製保護ケース　①～⑤
①前後背板・・・・2枚
②左右側板・・・・2枚
③仕切り板・・・・・2枚
④2重底板・・・・・2枚
⑤底板・・・・・・・・１枚
・蓄熱石（上下ステンレスパーツ付改良品）・・・・・・・3個
・折り畳み防水バケツ

アウトドアの新定番！お気に入りのロケーションで入る『足湯』で極上のおもてなし！

として、
10月７日からmakuakeでプロジェクト公開
約1ヶ月間のプロジェクトで、目標達成率365%と好評頂きました‼︎

今年の秋冬キャンプからは、焚き火をしながら、足湯に浸かり、プライベートな空間で癒しの時間を過ごして欲しい…そんな思いで創ったキャンプギアです‼︎

そんな癒しの時間を沢山の人に過ごして貰う事で、使い道が無いからという理由で捨てられてしまう石材のゴミを減らすことにも繋がります。

【足湯が作るアウトドアの新しいシーン】
・ソロキャンプで焚き火と向き合い、沸かしたお湯を保温しながら足湯に入る事で達成感を感じる

・彼女を連れて夜景の綺麗なキャンプ場に行き、焚き火をしながら足湯を用意し、彼女をおもてなしする

・家族でキャンプに行き、子供達に焚き火の仕方を教え、熱した石を水に入れた時のジュワーっという音とともに、焼石に水とは何かを学ぶ

・グループキャンプで仲間とBBQを楽しみつつ、用意した足湯で意中のあの子の心を掴む

なんて、妄想すればきりがないですが、アウトドアの楽しみが広がる事は、間違い無いと思います！

そんなGR-New10で新しいアウトドアシーンを体験して頂ければ嬉しいです！

【商品内容】

【ステンレス保護ケース組立て方】

①左右の側板と背板をはめる。

②底板を左右の側板にはめる。（少し左右に側板を開くと入れやすいです）

③残りの背板を左右側板にはめる。

④仕切り板2枚を前後の背板上部の切り込みにそれぞれ差し込む。

⑤背板の下部に空いた穴に2重底板2枚を差し込む。これで完成です。

【使用方法】

①初めに、ステンレス製保護ケースを組み立て、バケツの中央に設置します。

②蓄熱石3個を焚き火や炭火、ストーブ等で15分程加熱します。（加熱し過ぎにはご注意ください）

③バケツにお湯を足首（くるぶしより上がつかる程度）までつかる深さまで40程度のお湯を溜めます。
※キャンプでは、焚火や炭火で蓄熱石3個を温めつつ、やかんで沸かしたお湯を水に混ぜて、最初の段階で、ある程度の温度にするのがおすすめです！！

④お湯を触って適温であれば、蓄熱石を1個ステンレス製ケースの1マスに投入し、お湯を均してから左右のスペースに足をいれて足湯を楽しんでください。

⑤お湯に入れた蓄熱石が冷めてきたころに、温めていた残りの蓄熱石2個のうち1個を入れ、冷めた石はそのまま、焚火や炭火で再度加熱する。このサイクルを繰り返し行い、お湯が冷めすぎたかなと思ったときに石を2個、3個と同時に入れることでお湯の温度を上げて、また熱いお湯で足湯を楽しむことができます。

⑥お湯を保温できる時間は蓄熱石1個で約10分~15分程（外気温等の条件によって異なります）ですが、温めと石の入れ替えを繰り返し行えばずーっと温かい足湯を楽しめるのが大きな特徴です!!!